壊れて閉まらなくなったファスナーの簡単な修理方法

ファスナー1

ファスナーは、開け締めが簡単にできるようにしてくれる便利なものです。
服やバッグや財布など、身近なものに付けられています。
そのため、ファスナーのトラブルを経験したことのある人も多いのではないでしょうか。

先日、家族から「壊れたファスナーを直せないか」と相談されました。
普段よく使っている、バッグだそうです。

ひと目見て、「あぁ、これか」と思いました。
私も、何回か経験したことのある壊れ方です。

さっそく、修理してみましょう。

ちなみに、「ファスナー、ジッパー、チャック」いろんな呼び方がありますが、全て同じものだそうです。

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症状

壊れていたのは、バッグのファスナーでした。
スライダーを閉める方向に動かしても、全く閉まりません。右側も左側も、開いたままです。

私が使っているものも、同じようなことになったことがあります。
長く使用しているものが、こういう状態になる印象です。

閉じないファスナーの修理方法

直し方を知らない人にとっては、大変な作業が必要と思うかもしれません。

実はこれ、自分で簡単に直すことができます。
しかも、かかる時間は1~2分程度です。

もちろん、自分で行う修理は自己責任でやること。
絶対に失敗したくない人は、専門業者に頼んだほうがいいでしょう。

必要な道具

先細ペンチ1

先の細いペンチ。
これだけです。

手順

スライダーを全開の位置に移動

ファスナー2

ファスナーのスライダーを、全開になる位置まで動かします。

スライダーをペンチではさむ

ファスナー3

スライダーの丸印の部分2か所を、ペンチで軽くはさみます。
たった、これだけです。

強くはさみ過ぎると、スライダーがキツくなったり動かなくなったります。
1度で直そうとするのではなく、「軽くはさんで、確認」を何回か繰り返しながらのほうが安心でしょう。
生地ごとはさむので、弱い生地だと痛める可能性があるかもしれません。

直ったのか確認

ファスナー4

スライダーを動かして、ファスナーがしまったのを確認できれば、修理完了です。
今回修理したこのバッグは、数ヶ月たった今でも、普通に使えているようです。

この方法で直しても、一時しのぎにしかならないと聞いたことがあります。
もし、何度も再発するようであれば、寿命と考えたほうがいいようです。
私の少ない経験では、今のところ、再発したことはありません。

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