ゴムの取れた戸当たり(ドアストッパー)を新しいものと交換

戸当たり1

戸当たりを新しいものと交換しました。
サラッと言いましたが、実は戸当たりという呼び名を知りませんでした。「ドア用部品」や「ドアストッパー」などで検索して、初めて知ったのです。

それはさておき、
家の戸当たりは長く使っていたため、ゴムの部分が取れてしまい、ドアを止めておくフックも取れている状態だったのです。

「そろそろ交換しなくては」と思い立ち、自分で交換しました。

作業はとても簡単なもので、誰でもできると思います。
その時に調べたことや、作業について参考になればと思い書いてみました。

「戸当たり」とは

ドアを開いた時、壁などに当たらないようにするための金具です。
ほとんどの商品は、ドアを開いた状態で固定できるドアストッパーの機能も持ち合わせています。

戸当たりの種類

戸当たりには、どこに取り付けるものかによって大きく3つの種類があります。

○上枠付け戸当たり

ドアの上枠に取り付けるタイプです。

○床付け戸当たり

床に取り付けるタイプです。

○巾木戸当たり

巾木(はばき)に取り付けるタイプです。

巾木とは

家の内装に使う部材で、壁の下の部分に取り付けられた板のことです。木材ではないものもあります。役割は主に次の3つです。

1.部屋の見た目に大きく影響する

巾木のデザインや色によって、部屋の印象がガラッと変わってきます。

2.壁を保護する 壁紙の剥がれ・傷

壁の低い位置というのは、汚れや傷が付きやすい場所です。ちょっと足が当たったり、掃除機でガシガシやったりしますよね。すると、壁が汚れたり傷ついたり壁紙がはがれてきたりします。そういったことから壁を守るという役割があります。

3.隙間をかくす

壁の高さは少し短く作られていて、床とピッタリ接しているわけではありません。わざと「遊び」を作ることで、施工のしやすさと、地震の揺れなどによる建物の変形を吸収させる柔軟性を確保する役割があります。機能的にはありがたいのですが、見た目的には「隙間」です。巾木は、この隙間を隠す役割があります。

戸当たりを自分で取り付ける

今回は何も付いていない所に新たに取り付けるのではなく、元々付いていた戸当たりを新しいのと交換します。どちらも作業自体は変わりませんが、全く同じサイズ・タイプの戸当たりを選べば取り付け場所も全く同じなので、その分楽かもしれません。

どこで売っているのか?

○ネットショップ

「戸当たり」で検索すれば、簡単に見つけることができます。

○ホームセンター

ドアノブなどのドア関連の商品が陳列されているコーナーにありました。

今回は、今付いているのと全く同じサイズのものを探していました。
ネットショップでは詳しいサイズが表示されていないものもあり、直接サイズの比較できるホームセンターで購入しました。今付いているのを外して持っていけば、直接比較できます。
私が確認した時は、ネットショップもホームセンターも値段はほぼ同じでした。

購入した戸当たり

戸当たり2

ホームセンターで購入した戸当たりを見てみましょう。

中身の確認

戸当たり3

  • 戸当たり本体
  • ネジ(大) 3本
  • フックをかける金具
  • ネジ(小) 2本

サイズの確認

戸当たり4

長さもネジ止めする円の部分も、サイズはほぼ同じです。
交換後に問題が出ることはないと思われます。

交換作業

交換作業は簡単なものです。
戸惑ったのは、古いネジ穴が斜めに入っていたらしく、同じネジ穴を使おうとすると斜めに入って行くところでした。仕方なく少しずらして取り付けました。

1.古い戸当たりを取り外す

ネジ3本外して取り外します。

2.ドアにフックをかける金具を外す

ネジ2本外して取り外します。

3.戸当たりを取り付ける

付属の大きいネジ3本で取り付ける。
気を付けるのは、フックが上下に動く向きで取り付けることです。
今回購入した物は、ネジ1本が下側、ネジ2本が上側になるように取り付けるとうまくいきました。

4.ドアにフックをかける金具を取り付ける

戸当たり5

付属の小さいネジ2本でドアに取り付ける。
ちゃんとフックのかかる場所に取り付けないと意味がありません。
そこで、ドアと金具を手で押さえながら実際にフックをかけてみます。丁度いい場所が確認できたら、鉛筆などで印を付けると失敗がありません。

5.確認作業

戸当たり6

「壁にドアが当たらないか」「フックでドアを止められるか」を確認したら完了です。

戸当たり7
お疲れ様でした!

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