マイナンバー通知カードと個人番号カードと運用開始スケジュール

マイナンバー通知カード

テレビをつけていると、番組の中でマイナンバー制について取り上げられていました。賛否両論あるようで、意見が飛び交っていました。内容を流し聞きしていると、今月から何やら各人にカードが郵送されてくるとのこと。

「そんなの初めて聞いたよ」と、あわててネットで情報収集しました。
それで分かったことは、カードには2種類あること。まず、通知カードが郵送されてきて、希望者は申請により個人番号カードが交付されるということです。カードの内容・カードの配布時期はいつ頃なのか、いつから運用が始まるのか等、今現在分かっている情報を、参考になればと思いまとめてみました。

通知カードとは?

表示内容

紙のカード
個人番号、氏名、住所、生年月日、性別、発行年月日

目的

マイナンバーを通知すること。
身分証明書としては使用できない。
あくまで個人番号の確認のためのカードです。

交付方法と時期

平成27年10月から、住民票の住所に簡易書留で郵送されます。
郵便局に転居届を出していても、転送はされません。

大切に保管すること

個人番号は、社会保障・税・災害対策における各種手続きにおいて、記載・確認を求められます。
個人番号カードを受け取る際に、返却することになります。
捨てたり紛失したりしないよう、大切に保管しておく必要があります。

個人番号カードとは?

表示内容

氏名、住所、生年月日、性別、顔写真、有効期限、セキュリティコード、サインパネル領域、臓器提供意思表示欄
個人番号は裏に表示

目的

マイナンバーの証明。
身分証明書(一部事業者では使用できない)。
様々な行政サービスを受けることができるICカード。

交付方法と時期

本人の申請により交付されます。
各市町村からの交付準備ができた旨の通知を待ち、市町村窓口で本人確認の上、交付。
交付手数料は初回のみ無料で、紛失等の再発行時は有料の予定。
平成28年1月から交付開始

有効期限

カード発行時年齢

カード有効期間

利用者証明用
電子証明書

署名用
電子証明書

20歳以上

10回目の誕生日

5回目の誕生日

5回目の誕生日

15~20歳未満

5回目の誕生日

5回目の誕生日

5回目の誕生日

15歳未満

5回目の誕生日

5回目の誕生日

個人番号カード交付申請の手続き

申請の際は、必ず同封されている『ご案内』を見て記入すること。
個人番号カード交付申請書をキリトリ線で切り離し、必要事項記入、印、写真添付のうえ、同封の返信用封筒で郵送。

必要書類

○ 個人番号カード交付申請書
平成27年10月以降、通知カードと一緒に簡易書留で郵送されます。

○ 証明写真
サイズ縦4.5cm×横3.5cmの顔写真。
最近6ヵ月以内に撮影。
無帽、正面、無背景のもの。
裏面に、氏名、生年月日を記入。

スマートフォン等からの申請

QRコードを読み取ることで、スマートフォン等からも交付申請できます。

申請・交付スケジュール

■ 平成27年10月
マイナンバーの付番。

■ 平成27年10月~12月
マイナンバーの通知。
個人番号カード交付申請書の郵送。

■ 平成28年1月~
個人番号カードの交付開始。
マイナンバー運用開始。

まとめ

マイナンバーの通知カードと個人番号カードを中心にまとめてみました。もうすぐ私たちの手元に届くものだから、カードとスケジュールについての主なことは知っておいたほうがいいと思ったからです。

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