電動ドリルにヤスリビットを取り付けて金属の穴を大きくしてみる

ヤスリビット1

電動ドリルって便利ですよね。
木材はもちろんのこと、手の力では開けられない金属にも穴を開けることができます。

私も、3回ほど使用して、その便利さを実感しています。
少ないですが・・・。

そして、今回は電動ドリルの新たな使い方にチャレンジしようと思います。
新たな使い方といっても、「私にとっては」です。

その使い方とは、
「電動ドリルにヤスリを取り付けて、金属を削る」です。

初めてのことだったので、いろいろありましたが、最終的には納得できる結果になりました。

アルミに開いている穴を大きくしたい

カーポートには排水のための穴が開いています。その穴を大きくして、もっとたくさんの雨水を排水できるようにしたいのです。

まず思いついたのは、穴の周りを切って大きくする方法。
でも、スペースの問題もあり、むずかしそうです。

ヤスリで地道に削るしかないかなぁ。
でもすごく時間がかかりそうだなぁ。
そんな事を考えている時でした。

確か、電動ドリルに取り付けるヤスリがあったような気がする。
そのことに気が付きました。

ヤスリビットを購入

ホームセンターへ、電動ドリルに取り付けるヤスリを探しに行く。
ドリルビットの横の方に、あっさり見つけることが出来ました。

何種類かあり、どれを買うか迷いました。
そして、買ったのはコレ!

ヤスリビット2

藤原産業株式会社の六角軸ダイヤモンドバー多用途です。

 

選んだ理由

穴に入るサイズ

穴を大きくしたいので、穴に入る太さじゃないとダメです。
穴の直径は2cmで、この商品の直径は1cm。
サイズ的に合格です。

アルミを削ることができる

一般金属、非鉄金属、ステンレス、超硬刃、ガラス、石材、陶磁器に使えると書かれています。

金属の穴を大きくする作業

必要な道具

○ 電動ドリル

かなり前から家にあるドリルです。

○ ヤスリビット

この作業をするために購入しました。
金属を削ります。

○ ドリルビット

ドリルと一緒に家に置いてあったものです。
穴を開けます。

○ ペンチ

金属をつかんで、引き千切ります。

○ 安全メガネ

削った粉や、折れたり千切れたりした金属から目を守ります。

失敗だった作業方法

× ヤスリビットだけで削る

最初はヤスリビットだけで削ろうと思っていました。でも、削れてるのかどうか分からないスピード。これでは時間がかかり過ぎです。

× 大きいドリルビットでたくさん穴を開けてヤスリビットで滑らかにする

「大きな穴で蜂の巣状に穴を開けておけば、削るのも早くなるだろう」と思いやってみました。大きなドリルビットだと、先端がツルツル滑って思った場所に穴を開けられませんでした。

作業手順

1.拡大したい穴の大きさを鉛筆で書く

カーポートの雨樋(あまどい)の大きさに合わせた穴を開けたいので、パッキンを押し付けて、穴の大きさを鉛筆で書き込みます。

2.小さいドリルビットを使い鉛筆の線に沿って穴を開ける

4mmの穴を、切り取り線のように鉛筆の線に沿って開けます。

3.ペンチで余分な部分を取り去る

取り去りたい部分をペンチでつかみ、ねじったり上下に動かしたりして、切り取り線から切り離します。

4.ヤスリビットで滑らかにする

カーポート雨樋5

切りっ取った部分は、チーズをかじった時の歯型のように、ギザギザしています。この程度であれば、ヤスリビットで簡単に滑らかにすることができます。

感想

最初は、ヤスリビットだけで削れると思っていました。でも、実際やってみると、思ったほど早く削れない事を実感しました。もしかすると、もっと削る能力の高いヤスリビットがあるのかもしれませんが、高価そうですよね。

試行錯誤する中で、切り取り線を入れて取り除くという方法を思いつきました。
穴をたくさん開ける必要があるので時間がかかりそうですよね。でも実際やってみると、結構早く作業を終えることができました。

イメージどおりの結果に仕上げることができたので、大成功ということにしておきましょう。

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