トラクター(農機具)のバッテリー上がり・充電方法としばらく使わない場合の対策!

トラクターのバッテリー

先日、畑に雑草が生えてきていたので、トラクターで雑草ごと耕すことにしました。砂ぼこりと紫外線対策のため、服を着替えて帽子をかぶり、マスクを付けて準備OK!

トラクターのエンジンをかけようとキーを回すと「キュル…キュル…キュル」
力なく回るセルモーターと、かからないエンジン。どうやらバッテリー上がりのようです。
ちょっとバッテリーを見てみるか…あれ、どこにバッテリーあるんだ?
トラクターに乗るようになってしばらくたつけど、メンテナンスに関してはサッパリです。

そこで、トラクターのバッテリー上がりに関する事を調べてまとめてみました。トラクターに限らず、田植機、コンバインなど他の農機具のバッテリー上がりの時にも参考になると思います。

バッテリー上がりの症状とは?

  • セルモーターの動きが重い
  • ライトが暗い

バッテリーが上がってしまうと、必要とされる電気を供給することができなくなります。その結果、電気で動くセルモーターやライトなどが正常に動かなくなります。
うちのトラクターの場合は、セルモーターの動きがすごく重くて明らかにバッテリーが上がっている判断することができました。

トラクターのバッテリーが上がった時の対策

  • 充電器で充電する
  • 車のバッテリーとつないでエンジンをかける
  • 買い換える

車のバッテリーとブースターケーブルでつないでエンジンをかけるということもできます。ただ、エンジンをかけて出て行ったトラクターが、畑の真ん中でエンジンが止まってしまった場合対応に困ります。

なので、家に農機具があるのであれば、充電器を1台持っておくことをおすすめします。農機具は車と違い、毎日使用するものではありません。バッテリー上がりに遭遇する頻度も高くなります。きっと使用する機会が出てくると思います。

もし充電しても満充電にならない場合は、寿命なのでバッテリーの買い替えを検討すべきです。

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うちには幸いバッテリーの充電器がありました。充電器の使い方は取扱説明書を見れば分かると思いますが、次に実際に行った作業を紹介します。

トラクターのバッテリーの充電方法

トラクターのバッテリーを充電

必要な道具

○ 充電器

セルスターの6V・12Vバッテリー用充電器を使用しました。

○ 硬貨

バッテリーのキャップを開ける時に使用しました。

作業手順

6V・12V充電器

(注意点)
作業は火気のない風通しの良い日陰で行いましょう。
トラクターからバッテリーを降ろして充電するのが正しいやり方です。
(私は手を抜いてトラクターに付けたまま自己責任で充電しました。)

1.バッテリーのキャップを全てはずす

充電中はぶくぶくと音を立ててガスが発生します。その圧力で最悪バッテリーが破裂する恐れがあります。硬貨を使って全てのキャップをはずします。

2.バッテリー液のチェックをし、不足している場合は補充する

3.Functionスイッチを充電側にセット

4.タイマーを連続ONにセット

5.バッテリースイッチを12Vにセット

6.充電クリップをバッテリー端子につなぐ

プラスとマイナスを間違えずに接続すること。
・赤クリップ・・・プラス端子へ
・黒クリップ・・・マイナス端子へ

7.電源プラグをコンセントにさす

8.電源スイッチをON

9.メーターの針が充電完了域に入れば充電完了

10.電源スイッチをOFFにしてから充電クリップをバッテリー端子からはずす

充電完了後エンジンをかけてみる

充電器のメーターの針で充電されてることを確認しているので、大丈夫だと思っていましたが、トラクターのエンジンは普通にかかりました。

でもこの後、またしばらくトラクターを使用することはありません。そんな時、次のことをやっておくと良いようです。私もやってみました。

しばらくトラクターを使わない場合のバッテリー上がり対策

必要な道具

○ スパナ

スパナ

10mmと12mm両端に付いている両口スパナを使用しました。バッテリー端子のボルトナットは、ほぼこのどちらかのサイズの物が使われているようです。

作業

トラクターのバッテリー1

バッテリーのマイナス端子を締め付けているボルトナットをスパナでゆるめてはずしておく。こうしておくと、バッテリーの電気の減りが少なくなり、バッテリー上がりのリスクを減らせます。

トラクター以外の田植機、コンバインなどにもこの対策をしておくといいと思います。

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