潮干狩りの、いつがいいのか?道具は?砂抜きは?が分かる!

アサリ

潮干狩りは、大人でもついつい時間を忘れて夢中になるぐら面白です。子供を連れての潮干狩りは、目を離さなければ安全だし楽しい時間を過ごせると思います。採って楽しい潮干狩りですが、帰ってからの楽しみもあります。自分たちで採った貝は、上手に砂抜きすることで、とてもおいしく食べることができます。

そんな楽しい潮干狩りですが、まだ行ったことのない人にとっては、少し敷居が高いと感じるかもしれません。そこで、潮干狩りについて押さえておいたほうがいいポイントなどを紹介したいと思います。ぜひ参考にして、潮干狩りを楽しんでください。

いつ行くのがいいのか?

みんなが毎年採っている時期に行く

潮干狩りに適した時期は、地域によって違っています。なので、その地域で毎年採れる時期を調べて、同じ頃に採りに行くといいでしょう。たくさんの人が採りに来ていたら、大漁を期待しましょう。

大潮の日の干潮2時間前~干潮まで

海には潮の満ち引きがあります。潮が大きく引いたほうが、普段姿を表さない部分が砂浜として現れます。まだ誰にも採られていない場所なので、たくさんの貝がいる可能性があります。できるだけ潮が大きく引く時をねらって行くようにしましょう。

潮が大きく引くのは次のような順になっています。
【大潮 > 中潮 > 小潮、若潮、長潮】
また、潮が引き切る時間が1日に1~2回あり、それを干潮といいます。
つまり、大潮の干潮が潮干狩りをするのに一番有利となります。
干潮後の時間帯もいいのですが、潮が満ちてくるスピードは思っているより早いです。
落ち着いて採るには、潮が引くのに合わせて沖に掘り進めるのがいいでしょう。

どんな服装で行くのがいいのか?

短パン、Tシャツ、麦わら帽子、首掛けタオル、日焼け止め、サングラス、長靴

潮干狩りは楽しいので、つい夢中になってしまいます。服やズボンが汚れたり濡れたりするでしょう。なるべく水に濡れないよう、袖の短い服装がいいです。
日差しと海面の照り返しで想像以上に紫外線を浴びてしまいます。つばの大きい帽子と、日除けと手を拭く用に首にはタオルを掛けておきましょう。目も紫外線を浴びると真っ赤に充血してしまいます。できればサングラスでガードしましょう。日焼け止めも忘れずに。
靴はビーチサンダルでもいいのですが、岩とかで足を切る可能性のある場所では、長靴のほうがいいでしょう。

持っていくもの

上で書いた服装、バケツ、熊手、シャベル、ペットボトル(水持ち帰り用、砂抜き用)
網、クーラーボックス、氷、折りたたみイス、手洗い用水、ばんそうこう、着替え

一行目に書いたのがあれば、とりあえす潮干狩りができます。近場でちょっと貝掘りなら、これぐらい軽装のほうが手軽でいいと思います。長時間・大人数・遠く・での潮干狩りなら、二行目のものも持っていけば便利でしょう。

砂抜きの方法

アサリやはまぐりは、採ってすぐ食べることはできません。必ず砂抜きという処理が必要です。ちなみにスーパーなどで売られているものは、すでに砂抜きの処理をしているものがほとんどです。砂抜きをした後は、貝と貝をこすり合わせるようにして洗ってから料理に使いましょう。

通常の砂抜き

1.塩水の用意
貝を採ってきた場所の水、もしくは水1リットルに塩大さじ2杯(約30g)。

2.荒目の網付きバットに貝が重ならないよう並べて、貝のてっぺんが少し出るぐらいまで塩水を入れる。
網付きのバットなら、貝が吐き出した砂が下に落ち、再び吸い込むのを防ぎます。水をたくさん入れると貝が窒息する可能性があるので気をつけましょう。

3.新聞紙をかぶせて、暗くて静かな場所で一晩(3時間以上)置く。

短時間での砂抜き

1.荒目の網付きバットに貝が重ならないよう並べて、50度のお湯を入れる。
50度のお湯を使います。塩は使いません。

2.10分置きます。

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