パソコンのほこり対策・100均エアコンフィルターで掃除が楽に!

パソコンの掃除1

パソコンの中って、想像以上にほこりがたまりますよね。
掃除をしようと、フタを開けて数秒・・・。これは見なかったことにしよう。
こんな現実逃避を、してしまいたくなる時もあります。

パソコンの掃除で何が嫌かというと、ファンとCPUクーラーのフィンの掃除です。
ダストブロワーで、さっとほこりを吹き飛ばし、綿棒でお掃除。
CPUクーラーの場合は、一度取り外して・・・こだわりだすと、時間がかかってしまいます。

かと言って、放置する訳にもいきません。
ほこりがたまり、パソコンが冷えなくなってしまうからです。
その結果、熱暴走・フリーズ・ブルースクリーンという症状が、頻発するかもしれません。
最悪、故障や発火ということも、考えられます。

そこで、『どうにかして掃除を簡単にすませる方法はないのか?』について、考えました。

100均エアコンフィルターで対策

掃除を簡単にするには、パソコン内にほこりが入らないようにすればいいんですよね。
PCケースには、標準でフィルターが付いています。
プラスチック製の、網目状フィルターです。

このフィルターでもほこりは取れるのですが、結構素通りするしているようです。
吸気ファンの羽は真っ黒、CPUクーラーのフィンの隙間には綿ぼこりが・・・。

なので、標準フィルターの代わりに、不織布を使ってみることにしました。

パソコンの掃除8

今回使用したのは、100均のエアコンフィルター(サイズ80×40cm)です。

他にも数種類あったのですが、ある程度厚みのあるものを選びました。そのほうが、ほこりの侵入を防いでくれそうだと考えたからです。あまりスカスカだと、心配ですよね。
猫を飼っているので、「ペットの毛もしっかり吸着!!」というところにも期待しています。

これを養生テープで貼って、ほこりが侵入しないようカバーします。

以前から考えていたことなんですけど、やっと実行することができました。

対策をした場所

前面

【 吸気ファン前 】

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前面カバーの爪が入る穴を、フィルターや養生テープで塞がないよう気をつけます。
HDDアクセスランプの部分には穴を開けました。
標準のフィルターは取り外しておきます。
フィルターが2つでは、入ってくる空気の量が減って、冷却能力が下がってしまうかもと考えたからです。

【 コードの出て来る穴の隙間 】

フロントUSB等に向かってコードが出ています。
その隙間にほこりがたまっていたので、養生テープで出来るだけ隙間をふさぎました。

背面

【 パンチング穴 】

パソコンの掃除3

ここからは排気されてるのかと思いきや、逆に空気が吸い込まれているようです。

その他の場所

大きな穴や、ほこりの詰まっていた穴にも、養生テープをはって穴をふさぎます。

注意すること

間違っても排気ファンの部分にはフィルターを貼らないようにします。
空気が出ていく部分からは、ほこりは入らないので、フィルターは必要ありません。
冷却能力が下がってしまいます。

ちゃんと冷えているか温度の確認

Open Hardware Monitor というソフトで、CPUの温度を常時確認できるようにしています。
ほとんど、ネットやエクセルぐらいしか使用しないので大丈夫だと思うのですが、念のため。

軽い作業・・・・・室温+10℃前後
最も高い温度・・・50℃未満

だいたい、こんな感じです。
ゲームや動画のエンコードは、まだ試していません。

9ヶ月後に確認してみると

エアコンフィルターを貼ったあと、9ヶ月がたちました。
もちろん、中は一度も掃除をしていません。

前面カバーの横スリット

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ほこりと猫の毛がはりついています。
ここは、気が付いたら掃除機で吸い取るようにしています。

吸気ファンの前

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たくさん、ほこりが付着しています。
この部分は、定期的に掃除機で吸い取ったほうがよさそうです。
中は大丈夫なのか心配。

吸気ファン

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いつも、真っ黒になっている吸気ファンの羽が、真っ白!
すごくきれいです。

パソコンケースの中

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ぱっと見、「これ掃除したあと?」って思うぐらいきれいです。
よく見ると、白い粉のようなものが、所々うっすらあるだけです。

まとめ

はっきりいって、効果抜群です!
もっと早くやればよかったと思うぐらいです。PCケースの中には、掃除機で吸うようなほこりはありませんでした。ダストブロワーでさっと吹き飛ばすだけで十分な気がします。わたしのパソコンの使い方では、温度の問題もありません。

ただ、養生テープで貼って取り付けるのが面倒ではあります。
ゴムとかで、もっと簡単に取り付けられる方法があれば、わたし的には完璧です。

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