最近、固定電話の子機が数分しか通話できなくなりました。親機はまだ使えるのですが、コードレスの子機が使えないのは不便です。
この電話機は2006年12月1日に発売されたものです。購入時期はおぼえていませんが、十数年は使っていると思います。本来であれば買い替えるのがいいのですが、ここ最近電話機の値段が高騰しています。
そこで、電池パックを交換してもうしばらく使うことにしました。
電池パックを選ぶ
充電池が寿命をむかえたのはPanasonicの電話機VE-GP51DWの子機です。
取扱説明書を見ると、この機種の電池パックはKX-FAN52(税抜1,800円)と書かれていました。
ネットで購入しようと思い、KX-FAN52で検索。すると「同等品・互換電池」と書かれたものがたくさん表示されました。充電バッテリーなのでトラブルは避けたいという考えから、聞いたことのあるメーカーの商品から選ぶことにします。PanasonicとELPA(朝日電器)のどちらかから選ぶことにしました。
Panasonicは誰もが知る有名な企業ですし、バッテリーと言えばPanasonicと言われるぐらい信頼性があると思っています。電話機もPanasonic製なので、ほぼ純正と言ってもいいのではないでしょうか。
ELPA(朝日電器)を候補に入れた理由は、子機の電池パックを確認した時に入っていたのがこのメーカーのものだったからです。一度電池パックを交換していました。家電量販店ですすめられて購入したものなので、信頼できるのかなと思います。実際、この電池パックを使用しての問題は全くありませんでした。ネットで大容量900mAhのものも見つけました。
少し迷ったあと購入したのは
PanasonicのBK-T405です。
PanasonicのBK-T405と、純正(初期使用)、ELPA(現在使用中)との比較
初期使用 | 現在使用中 | 今回購入 | |
---|---|---|---|
品番 | KX-FAN52 | TSB-123 | BK-T405 |
メーカー | 純正 | ELPA(朝日電器) | Panasonic |
種類 | ニッケル水素 | ニッケル水素 | ニッケル水素 |
電圧 | 2.4V | 2.4V | 2.4V |
定格容量 | 830mAh | 850mAh | 830mAh |
製造国 | 中国 | 中国 | |
特徴 | 長持ち | 長持ち くり返し使用回数 約2.5倍 充電済み 自然放電抑制 |
今回購入したBK-T405は、今まで使っていたTSB-123と比べると、定格容量が少なくなっています。純正と同じ性能となっています。
ではなぜBK-T405にしたのかと言うと、「くり返し使用回数 約2.5倍(当社従来製品比)」というのにひかれたからです。長電話はしないけれど、できるだけ寿命の長いものがいいと考えました。
バッテリーパックの交換
交換方法は、子機の裏のフタをスライドさせて開け、電池パックを交換するだけという簡単なものです。
フタを開け電池パックを取り出す
上…今回購入 BK-T405 Panasonic
下…現在使用中 TSB-123 ELPA(朝日電器)
新しい電池パックを入れてフタをしめる
新しい電池パックを入れてフタをしめる。
動作確認
新しい電池パックに交換後、子機の画面を見ると電池残量が1(最大が3)しかありません。充電済みの商品なのですが、このままではすぐ電池がなくなるので充電が必要です。6時間で満充電になることを確認できました。あとは長期間寿命がもってくれることを期待するだけです。